関東レジン工業株式会社は透明樹脂タイル剥落防水工法「JKセライダー工法」等で建物をいつまでも美しく守ります。
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会社発展のきっかけになった
警視庁旧本部庁舎改修工事
1931年(昭和6年)竣工の旧庁舎(6階建て)が存在していたが、旧庁舎を一旦解体した上で1980年(昭和55年)からは同じ場所に現本部庁舎が竣工。 警視庁旧本部庁舎の外壁タイル工事は関東レジンにとって、最も重要な工事です。
昭和49年、野村透一会長は当時二次下請けの職長として旧警視庁の外壁タイル補強工事を請け負い、ゴンドラでの作業を行っていました。 ところが一次下請が倒産してしまいました。現場を続けることに逡巡していましたら、その時の元請け大成建設㈱柳井昭夫現場担当者より最後まで作業を続けるように依頼され、滞りなく工事を完了させました。
この時の仕事内容が評価され、昭和50年、大成建設㈱のコード番号を頂き一次業者の仲間入りが出来ました。 最初は担当の柳井昭夫さんの仕事を少しずつさせて頂きましたが、当社を指名して下さる方が少しずつ増え、 営繕課の7人の建築担当の所長さんの内5人の所長さんグループから受注を頂けるようになり、その時、関東レジン工業株式会社が大成建設㈱の改修工事の仲間に入れて頂けたと実感し、感慨深いものがありました。
現状
外壁タイル剥離状況
振動ドリルでせん孔
振動ドリルでせん孔
じょび割れエポキシ樹脂充填
エポキシ樹脂注入
エポキシ樹脂注入
真ちゅうアンカーボルトセット
φ8mm×200mm
ひび割れ注入
注入完了
完了
完了